修士2年道下慈英さんの論文がスポーツパフォーマンス研究に掲載されました．

修士2年道下慈英君の論文「ディンギーセーリングでのハイクアウトフォームにおける足関節角度の違いがハイクアウトテストの持続時間と下肢の筋活動電位に及ぼす影響」がスポーツパフォーマンス研究に掲載されました．

こちらの論文では、教授の衣笠竜太先生、助手の中島孝寛先生、八重嶋克俊先生が共著者となっています．